誤字VS脱字

どうもこんにちは、中村こと中村です。

 

最近会社の方から「中村君、ウケない」というフィードバックを頂戴いたしました。

 

ウケたいです。

 

気が付けば、Googleで「ウケたい」と検索していました。

 

「世界一受けたい授業」ばかりでてきました。

 

違うんです。

 

私が欲しい情報はそれじゃないんですよ、Googleせんせぇえ!!

 

いや、いいんです。
そんなことより、誤字vs脱字。

 

ふと思いました。どちらが勝つのでしょうか。

勝敗の基準は、どちらがマシか、というところでしょうか。

 

誤ったものの脱しているもの。
脱しているだけであれば、書き足せばいいのですが、誤っているのであれば、それを一旦正す必要があり、一手間増えることになる…。

また、誤ったものは、場合によっては、違った意味として通ってしまうことがありますよね…。その誤解を解くために、何度も手間をかけることになる可能性がある。

 

この罪は重い。

したがって脱字の優勢でしょうか。

 

 

 

ってどっちでもええわーい\(^o^)/

 

 

 

そんなことはさておき、今回のブログに、私の欠点誤字脱字はないでしょうか。
ブログに誤字脱字があると、同僚がメモに指摘事項を書いて渡してくれます。メッセージ付きのやつです。

 

いい同僚に恵まれました。

そのメッセージ付きのメモが欲しいが故に、あえて誤字ったり、脱字ったりしてやろうかとも考えた日もありました。

 

しかし、そんなことはしません。

 

今回は大丈夫でしょうか。

今のところ7回一通り読み返しました。

多分大丈夫です。

今日も頑張れる気がしてきました!

 

打倒誤字脱!

ハイキンガー

皆様お世話になります。

私です。

 

今年の頭に書いたブログの通り、

7月に富士山に登ることになりました。

 

早速登山の練習にと、まずは六甲山を登ってきました。

下山まで含めて12kmほど。標高931mの低いお山です。

登頂まで3時間半ぐらいかかりました。

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六甲山にはたくさんのハイキンガーがおりました。

そして大量の山ガールが生息していました。

 

山頂付近は公道と繋がっており、

チャリンカーやゲンドウキツキジテンシャーの方々もおられました。

 

今月は大台ケ原に登ってまいります。立派なガハラ―になってきます。

こちらは下山まで含めて9kmほど。標高は1695mです。

 

来月は本番の富士山です。

一端のフジサニストになれるようがんばります。